自分に気づくアクティブリスニング

公開日: 

先日こんな会話がありました。

 

▼Aさん
夫が
「君が子供と一緒に、君の家族と遊びにでかけたことを、
やきもち焼いて面倒だから俺の母親に言わないように気を付けて」
って言ってきたんだよね。

なんでそこまで気を使わなきゃならないの?
楽しかったんだから、話してもいいじゃん!

って思うんだよね。

 

▼わたし
あらぁ。気を使って話さなきゃならないのはイヤなんだね~。

 

▼Aさん
「楽しかったんやぁ~」とか話聞いてくれるような人だったら
もっと楽しく義母さんとも話せるのに・・・好きにもなれるのに・・・

なんも言われんくなる。

 

▼わたし
そうかぁ。楽しく話したいんやね~

 

 

これはセッションではなく、
普段の会話に「軸対話」を取り入れた例です。
そこで、話が変わったのでそれ以上は聞いてませんが、
どう思います?

 

 

この場合の対応を考えてみてください。

 

  • 一緒に腹を立てますか?
  • お義母さんの文句を一緒に言うのでしょうか?
  • 旦那さんを変えようと、アドバイスするのでしょうか?

 

私は、今目の前にいる人の「心の声」だけを拾い上げることに
意識を向けた対応をしています。

Aさんも、旦那さんも、お義母さんも「変えよう!」とは
その場では考えていません。

それぞれが「軸対話」ができれば、もっと「ラク」なんだろうなぁ~~
とは後から思うのですが(^^;)

どうでしょうかね(#^.^#)?

 

 

 

このように日常の中で小さな「困った!」が発生しています。
そしてその中には、その人の「欲求」「価値観」が必ずあります。

 

 

 

今回の会話で見えたものは

「楽しく話したい」

「好きでいたい」

ですね(^^)

更に掘り下げれば、掘れるのだろうけど、相手が話をやめて
自然に話が変わったので、「言えて満足した」のではないかな?
と言うことで、それ以上は介入しません。

私の中では「言えて満足」を採用(*’ω’*)

 

 

 

解決するのは、私ではなくAさんですから

私はその為に
『自分に気づくアクティブリスニング』
をするだけ(*’ω’*)

 

 

 

「イヤだ・困った」は、自分の「欲求」や「価値観」に気づくチャンス。
自分の「イヤだ・困った」そして、「欲求」や「価値観」が「自分軸(こころ)」

 

 

 

 

それが、

自分らしく、心のままに生きるってこと

だと「しな軸」では考えています。

 

  • 私が何をしたいのかわからない
  • 私の「好きなこと」が見つからない
  • 私を知りたい

 

と思うなら「好き」や「やりたい」を探すより、
「イヤ・困った」に目を向けた方が
「本質」をとらえた、本来の自分に巡り合えますよ。

 

「好き」は、後天的なものなんです。
だからそれだけを観ていると、「ブレる」「揺らぐ」んですよ(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 


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