真に話を聞くということ

公開日: 

0cfea54b3cc6e42088b1f198e63225ad_s

私の得意なことはセルフカウンセリングです。
セルフカウンセリングをするのに必要なのはカウンセリング力。

今の私が考えるカウンセリング力とは。

・ジャッジしない
・決めつけない
・信じる
・真に聞こうとする姿勢

その中でも大切なのは
「真に聞こうとする姿勢」

相手の話を聴くとき、
どうしても自分の考えや思いで聞いてしまいがち。

その思いや考えを一旦横に置く。
横に置いて相手が何を感じ、何を考え、何をわかって欲しいのか?

それを感じようと、それを見ようとして
話を聴く姿勢が大切。

それは訓練しないとなかなかできなかったりする(–;)

家族の問題にぶち当たってる時なんて、
本当に聞けなてないって思うことも多々ある。

自分が安心したいがために、
相手に安心を与えようとしてしまうこともある。
そんな時、相手の話を聴いてない。
安心材料を自分の中で探し始めてたりするからね。

そういった事ができるようになると
セルフカウンセリングもうまく行くようになる。

そのために必要なのは、カウンセリングを受けること。
真に話を聞いてもらえるとはどういうことかを体験してみる。

自分の感覚として
上手に話を聞いてもらえたらと感じる時と、
ちゃんと話を聞いてもらえなかったと感じる時があるから、
それが学びになる。

そしてその中で
自分自身が心を開くことを学べる。

自分自身にも心を開けてないことが多いからね。

他者に素直に心を開けるからこそ、
セルフカウンセリングもうまくできるようになる。

セルフカウンセリングができるようになると、
一人で抱え込まないようになる。
一人で乗り越えようとしなくなる。
弱音を吐ける。
人に頼れる。
大いなるものに任せられるようになる。

卵が先か、鶏が先か。
そんな話になるが、カウンセリングを受けられる人が
セルフカウンセリングを上手に取り入れている。
セルフカウンセリングが上手にできるから人に頼れる(^^)
そんな感じだ♪

「真に聞こうとする姿勢」に戻るけど、
実生活にそれを落とし込んで練習をしてみるといい。

アドバイスしない。
気休めを言わない。
判断しないうえで、
相手がどんな気持ちで話しているか
何を伝えようとしているのかを聞き取ろうとしてみる。

本当に聞けてたか?
本当に寄り添えてたか?

どれだけ聞けてないか、
どれだけ自分の思考に踊らされているか。

そんなことに気付くだろう。

先日、私の母が少々母的に大きな失敗をした。
母はかなりショックを受けた様子で、
「泣きそうや~~~」って言いながら、涙を浮かべてた。

最初は、
わぁ~~それはショックやなぁ
ビックリやったなぁ

と言っていたけど、ある段階まで来たとき
私は安心材料を母に渡そうと、
私の失敗談を話していた。

話を聞き終わった後、その時を振り返って、
話を聞きれなかったな。
どうしてだろう?
って自分を点検した。

私は母が落ち込んでショックを受けているのが
怖いのだろう。

母には笑っててほしかったのだろう。

そんな自分に気付いた。

真に話を聞こうとして、失敗しても良い。
そこに気付きはあるから。

真に話を聞こうとすることだけで、
気付くことは多々ある。

そういった事を日常的に練習するだけで、
セルフカウンセリングになるからオモシロイ(^◇^)

是非ぜひ、真に話を聞く姿勢を日常に落とし込んでみてほしい。
それは自分自身のために(*´▽`*)

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村


シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑